今年の総収支は+850円
【共同通信杯】
①非サンデー系繁殖牝馬×ディープを筆頭とするサンデー系種牡馬
(シャイニングレイ、ダノンプラチナ、ポルトドートウィユ アヴニールマルシェ、アダムスブリッジ、ルージュバック、ショウナンアデラ)
②主にサンデー系繁殖牝馬×キングカメハメハorシンボリクリスエス
(ドゥラメンテ、ミュゼスルタン、レッツゴードンキ)
①②に属さない有力馬
サトノクラウン、ベルーフ、ブラックバゴ、クラージュシチー クラリティスカイ、バイガエシ、トーセンバジル、ロカ
近年、ビックタイトルを取る馬は、①②どちらかの血統に限られています。
今年の3歳はハービンジャー産駒が話題を集めましたが
①②に属さない馬は、最終的にクラシックには手が届かない可能性が高い。
ドゥラメンテは、時計も上がりも速いので
このメンバーでは1枚上の存在でしょう。
ただ、スローの切れ脚勝負になった時に
経験豊富なアヴニールマルシェや未知の馬に
あっさり負けそうな気がしますね。
逆に、この馬が突き抜ける展開になった場合は
2着も仲良く人気馬では決まらないと思う。
強いかどうかまだ半信半疑ですが
追い切りの動きが抜群だったので
リアルスティールの単勝で勝負します。
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