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昨日はレンジの幅が条件に当てはまらなかったのでノーエントリー。
今日はレンジの幅が 25pipだったのでエントリー。
1.1262L
欧州時間開始の16時の足で早速ブレイクして
19時の足でターゲットに到達しました。⇒+30pip

3戦 1勝0敗2分 +23pip

「通貨:ユーロドル
エントリー条件:東京時間(9時~16時)の値幅が30銭以下の場合のみ
エントリー場所:東京時間の高値安値をブレイクしたほうに順張りで入る
損切り:東京時間の値幅+5pip
利確:損切りの値幅と同じ
強制決済:21時になった時点で強制決済」

この欧州ブレイクの原理は
ユーロドルは1日の平均ボラティリティーが70pipだから
たとえば東京時間で20pipしか動いてなかったら
欧米時間で残りの50pip取れるだろうというものです。
そして米国時間は重要指標があったり動きが激しいので
動きの素直な欧州時間だけで勝負します。
実際は理屈通り上手くいかないので
利食いポイントは小さくする必要があります。
しかもユーロドルのボラティリティーを実際に調べてみたら
最近は1日40~50pipともっと小さいです。
本当はリスクリワード比(利食いと損切りの比率)が1対1というのは良くないのですが
勝率を測る検証として1対1にしています。
今のところこの手法が1番勝てると思っているので
検証を重ねて精度を高くして、自分の鉄板にしたいです。
商材とかで大きなpipsを取れる手法があるというのは
ウソだってことを悟りました。
1週間に30pip確実に取れる手法を編み出す。
それに己を信じて100枚のハイロット勝負をする。
それしか月60万勝てる方法はありません。
まだまだ実践なんてできませんが
その理屈だけはしっかりと理解しました。


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