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月別アーカイブ:2016年09月

2016年09月の記事一覧。競馬予想や、日々のニュースを語るブログです。
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20時の足で1.1259でショートした直後に大きく逆行しましたが結局上髭をつけて戻ってきただけでした。-2pip今週の成績4戦 1勝0敗3分 +21pip鉄板パ..

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昨日はレンジの幅が条件に当てはまらなかったのでノーエントリー。今日はレンジの幅が 25pipだったのでエントリー。1.1262L欧州時間開始の16時の足で早速ブ..

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東京のレンジ幅が18pipだったのでエントリー1.1160L上にブレイクして推移していたもののターゲットには到達せず、-3pipで強制決済。ユーロは1度ブレイク..

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東京のレンジ幅が26pipで取引条件に当てはまったので欧州時間に下にブレイクしたところで(19時の足で)エントリーしました。1.1154Sどうせ髭をつけて戻すだ..

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ここ数ヶ月学習して、ちゃんとルール通りにやれば勝てる1度正しくやってみないと何も始まらないということがわかりました。① ルールは絶対守れ② ポジションを持ったら..

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欧州ブレイクは永井翔さんが得意な手法らしいです勝負する通貨はユーロドルとポンドドルだけ東京時間(9時から16時まで)の値幅が30pip以内の時だけエントリー(ポ..

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ライントレードの基本は言葉で語るとややこしくなるので上の図を見てください。ポイントはラインにタッチしてすぐエントリーするのではなく必ず上を向いてからエントリーす..

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9月5日の週の成績・・・+21pip

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20時の足で1.1259でショートした直後に大きく逆行しましたが
結局上髭をつけて戻ってきただけでした。-2pip

今週の成績
4戦 1勝0敗3分 +21pip

鉄板パターンの検証として欧州ブレイク(ユーロドル)を
一週間リアルトレード(1枚)で実践したところ21pipのプラス。
実際にはスプレットがあったり、数字もおおざっぱなので1890円くらいの利益。
結果論なので言っちゃいけないことですが
米国時間も持っていれば全部勝ってました。
今日もそうだけど3回くらい米国時間に大きくプラスに転じています。
いつやっても同じ結果になるわけではないんだろうけど
1度も負けてないってのはすごいと思う。
ポンドはブレイク騙しが多いけど。
ユーロは騙しが少なく素直に動くことがわかりました。
今まで順張りをやったことはほとんどなかったけど
順張りって高確率で勝てるんですね。

NZスイスの売りを0.712から上がるごとに切っては売りなおし
豪NZの最初に取ったポジションの損切りと合わせて1万円損しました。
昨日の昼間に悔しいので、長期的な天井ラインに到達した
NZカナダにも手を出しました。
怖いけど1か月くらいは価格を見ないで静観します。

豪NZ 1.03197 L 平均1.5枚
NZカナダ 0.95603 S 平均1.5枚 

トルコ円 39.5 L 平均3.8枚


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2016年9月8日の取引ユーロドル1.1262L

  •  カテゴリ:FX
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昨日はレンジの幅が条件に当てはまらなかったのでノーエントリー。
今日はレンジの幅が 25pipだったのでエントリー。
1.1262L
欧州時間開始の16時の足で早速ブレイクして
19時の足でターゲットに到達しました。⇒+30pip

3戦 1勝0敗2分 +23pip

「通貨:ユーロドル
エントリー条件:東京時間(9時~16時)の値幅が30銭以下の場合のみ
エントリー場所:東京時間の高値安値をブレイクしたほうに順張りで入る
損切り:東京時間の値幅+5pip
利確:損切りの値幅と同じ
強制決済:21時になった時点で強制決済」

この欧州ブレイクの原理は
ユーロドルは1日の平均ボラティリティーが70pipだから
たとえば東京時間で20pipしか動いてなかったら
欧米時間で残りの50pip取れるだろうというものです。
そして米国時間は重要指標があったり動きが激しいので
動きの素直な欧州時間だけで勝負します。
実際は理屈通り上手くいかないので
利食いポイントは小さくする必要があります。
しかもユーロドルのボラティリティーを実際に調べてみたら
最近は1日40~50pipともっと小さいです。
本当はリスクリワード比(利食いと損切りの比率)が1対1というのは良くないのですが
勝率を測る検証として1対1にしています。
今のところこの手法が1番勝てると思っているので
検証を重ねて精度を高くして、自分の鉄板にしたいです。
商材とかで大きなpipsを取れる手法があるというのは
ウソだってことを悟りました。
1週間に30pip確実に取れる手法を編み出す。
それに己を信じて100枚のハイロット勝負をする。
それしか月60万勝てる方法はありません。
まだまだ実践なんてできませんが
その理屈だけはしっかりと理解しました。


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2016年9月6日の取引ユーロドル1.1160L

  •  カテゴリ:FX
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東京のレンジ幅が18pipだったのでエントリー
1.1160L
上にブレイクして推移していたものの
ターゲットには到達せず、-3pipで強制決済。

ユーロは1度ブレイクすると、レンジ内に戻っても
またブレイクした方向に向かっていくのでやりやすい気がします。

2戦連続ドローになりました。
2戦 0勝0敗2分 -7pip


ルールを少し訂正。
利確ラインにかかりやすいように
損切りと利確を1:1にしました。

「通貨:ユーロドル
エントリー条件:東京時間(9時~16時)の値幅が30銭以下の場合のみ
エントリー場所:東京時間の高値安値をブレイクしたほうに順張りで入る
損切り:東京時間の値幅+5pip
利確:損切りの値幅と同じ
強制決済:21時になった時点で強制決済」


ポジション

トルコ円
39.50 L 平均3.8枚

豪・NZ
1.365くらい L 平均1.5枚

NZスイス
0.72 S 1枚


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2016年9月5日の取引ユーロドル1.1154S

  •  カテゴリ:FX
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東京のレンジ幅が26pipで取引条件に当てはまったので
欧州時間に下にブレイクしたところで(19時の足で)エントリーしました。
1.1154S
どうせ髭をつけて戻すだろうなとは思ってましたが
相場を見る練習なので機械的にエントリー。
20時59分で強制決済して4pipマイナスで終了。
その後、米国時間に下にブレイクしましたが
それでもターゲットまでは達成していません。
17時に東京レンジの上限でピッタリ押さえつけられてるように
東京時間のレンジはかなり意識されているということがわかりました。

指値も逆指値もつかなかった場合はドローということになります。
1戦 0勝0敗1分 -4pip

「通貨:ユーロドル
エントリー条件:東京時間(9時~16時)の値幅が30銭以下の場合のみ
エントリー場所:東京時間の高値安値をブレイクしたほうに順張りで入る
損切り:東京時間の値幅+5pip
利確:損切りの値幅+5pip
強制決済:21時になった時点で強制決済」


余計なポジションはとらないのがルールでしたが
上昇中のNZスイスを売ってしまいました。
トルコ円と豪・NZは長期のポジションです。


ポジション

トルコ円
39.50 L 平均3.8枚

豪・NZ
1.365くらい L 平均1.5枚

NZスイス
0.7177 S 1枚



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これからは本気でやります「マイルール作り」

  •  カテゴリ:FX
ここ数ヶ月学習して、ちゃんとルール通りにやれば勝てる
1度正しくやってみないと何も始まらないということがわかりました。

① ルールは絶対守れ
② ポジションを持ったら必ず利確と損切りを入れろ
③ FXは鉄板が一つあれば勝てる、余計な情報は一切見るな 
④ 1つの通貨ペア、1つの時間帯に絞って1つの手法を自信を持てるまで検証しろ
⑤ エントリー回数を極力減らせ
⑥ 相場に全勝はあり得ない、負けることも勝負のうち(鉄板で負けたらしょうがない)
⑦ 1時間足以下は見るな


来週からは欧州ブレイクの検証だけをやります。

通貨:ユーロドルだけ
エントリー条件:東京時間(9時~16時)の値幅が30銭以下の場合のみ
エントリー場所:東京時間の高値安値をブレイクしたほうに順張りで入る
損切り:東京時間の値幅+5pip
利確:損切りの値幅+5pip
強制決済:21時になった時点で強制決済

ユーロドルの1日の平均ボラティリティーは70~75pipと
昔から安定しているのに対し、ポンドは最近不安定で
設定数値もよくわからないので、いじらないことにしました。


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欧州ブレイクとは?

  •  カテゴリ:FX
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欧州ブレイクは永井翔さんが得意な手法らしいです
勝負する通貨はユーロドルとポンドドルだけ
東京時間(9時から16時まで)の値幅が30pip以内の時だけエントリー
(ポンドとユーロはいろいろ違いますが具体的な数字は省略します)
16時から22時までの間に東京時間の高値と安値のブレイクしたほうにエントリー
利確は40pip。損切りは下(売り)で勝負した場合、高値+5pip。
どちらの注文が通ってなくても21時で強制決済。
こういう手法で感情移入をせずにやり続けることが
勝ち組への唯一の道であることをようやく悟ることができました。

さっそく夕方のポンドで72pipゲット。
うれしいですけど、髭の高値をつかんでしまったし
指標勝負はルールでよくないってことになっているので
喜んじゃいけない勝利です。
枚数もまだ大きくいけないですが
最終的に10枚で出来るようになりたいです。


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ライントレードの基本

  •  カテゴリ:FX
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ライントレードの基本は言葉で語るとややこしくなるので上の図を見てください。
ポイントはラインにタッチしてすぐエントリーするのではなく
必ず上を向いてからエントリーするということです。
最初から利確と損切りの値段が決まっている点が優れています。
このように奇麗な形が出た場合は、絶好のチャンスとなりますが
実際のチャートで奇麗に出ることは滅多にありません。
あと、時間足が短いと極めて難しいので1時間足以上しか見ません。

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こちらが実際のチャートを使った例です。
(豪ドルドルの日足で、リアルタイムは9月1日1時台)
③の反発を待っていたのがトレンドラインを割れてしまい
また髭をつけたりしてトレンドラインに帰ってきた場合は
強い相場であると判断してエントリーできます。
NZドルが0.71前半をウロウロしてた頃に
時間足でこれと同じパターンが出てきて20pipほど取れました。


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