月別記事一覧

前回は不的中　－1,500円
今年の総収益　－1,130円


今年も2か月が過ぎて、早くもフェブラリーSの季節がやってきました。

明け4歳馬のノンコノユメが有力ですが
調べてみたら明け4歳馬はデーター的に強いですね。

コパノリッキー
サクセスブロッケン
カネヒキリ
メイショウボーラー
ゴールドアリュール
この5頭が勝利しています。

ただ、4歳時は人気で敗れて翌年に勝利する
アドマイヤドンやヴァーミリアンみたいなタイプもいます。

東京のダート1600mは
クロフネが1:33.3という桁違いのレコードを出した以外は
1:34.6が最速なので、ノンコノユメの武蔵野Sの1:34.7はかなり優秀。
しかも、3歳時に58㎏を背負っての時計。
さらに、前残りの展開で上り2位の馬に1秒以上差をつけて込んだ馬。
人気でも逆らえそうにないです。

人気はノンコノユメとモーニンの2強になっていますが
実際はノンコノユメの1強なので、ヒモあれを狙いたいです。

相手はマイペースで前を走れる馬か、中団前目でコースロスなく回ってこれる馬。
ホワイトフーガ、コパノリッキー、アスカノロマン、ベストウォーリア、ロワジャルダン
この内枠からの連番5頭に流します。




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2月18日の木曜日にドル円は110円台に突入しました。
黒田バズーカーから2週間でまさかの10円落ちです。
トルコ円の37.88とか安いとこでナンピンできたんでよかったですが
これで終わりじゃないですよねぇ・・・・
マット今井さんはドル円は110円が底って言ってましたが
ＨＦは本気でリスクオフ相場に持っていきたいらしいし
こういった記事も気になるとこです。
⇒ジム・ロジャーズも警鐘　戻り相場の限界点と「3月10日大暴落」説

しかしトルコ円のスワップはすごいですね。
すでに4万円を超えてきて、4月まで持ちこたえれば
2円落ちでもプラスになる計算になります。
セントラル短資のスイスペアの方も評価損益には含まれていませんが
合計で7,000円を超えているので、実質の赤字は8,000円くらいです。

煽りの記事といい、原油安・株安といい、状況は恐ろしいですが
また100年に1度のショックが起きたとして、具体的にどうなるのって話なんですよね。
リーマンショックの時は原油が140ドルから30ドルまで暴落しましたが
今30ドルの原油が0になるんですか？
ダウや日経平均が1万を割るまで暴落するんですかね？
もし1万割ったら新規で口座作る人激増してみんな買うんじゃないですかね。
今の状況で暴落を起こすのは難しいのではないかと思いますが。

現在のポジション

トルコ円　40.33　平均3.3枚
NZ/スイス　0.6480　平均1.2枚
豪/スイス　0.7045　平均1.2枚


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