今年の総収支は+11,270円
【阪神JF】
阪神JFといえば、朝日杯とは対称的に
荒れるGIの代表的存在でしたが
阪神コースが改修されてからは
名牝の登竜門的な存在にすっかり様変わりしました。
『2006年に阪神コースが改修されてからは
ウオッカ、ブエナビスタ、アパパネ、レーヴデソールと
勝ち馬の大半は歴史的な名牝になっています。
逆に、1番人気で連対できなかった馬は
クラシックでは、馬券圏内に1頭も入っていないというデータもあります。
→コレクターアイテム、サウンドオブハート、シンメイフジ、オディール』
これは去年書いた記事の1部ですが
ハープスターは、きっちり連対を果たして
クラシックでも活躍しました。
今年は6~7月と早くにデビューした評判馬が活躍していますが
その中の1頭のコートシャルマンが最有力と見ます。
前走のりんどう賞は+14キロと成長したうえでの強い内容。
阪神1600mに変わってさらに爆発するでしょう。
出遅れ癖があるも、牝馬のメンツでは負けられないレッツゴードンキ
前走のからまつ賞は着差以上の楽勝ショウナンアデラ
外国人騎手鞍上で距離が伸びて確実に良さそうな1頭ダノングラシアス
この4頭BOXが勝負馬券。
ロカには人気を吸い取って飛んでいただきたいです。
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