今年の総収支は＋15,270円
【神戸新聞杯】
今年の3歳牡馬は、未だに霧がかかったように
半信半疑の状況が続いています。
それはダービー上位組が展開に恵まれた可能性があるから。
イスラボニータは、セントライト記念できっちり能力を見せてくれましたが
ワンアンドオンリーは神戸新聞杯が終わるまで信用できません。
今回は、ダービー以上にベストの舞台なので、本調子じゃなくとも
期待に応えてくれることでしょう。
トーセンスターダムはもちろん、サトノアラジンも切ります。
人気がありすぎるのが最大の理由ですが
サトノアラジンが、なぜイスラボニータが勝った
東京Ｓ２Ｓや共同通信杯で人気で敗れているのか？
それはよーいドンの競馬に弱いからだと思います。
それと今回と同じ舞台の500万特別を
1.2倍の人気で取りこぼしているのも気になりますね。
ＢＯＸで高配当も狙います
ワンアンドオンリー
ウインフルブルーム
ヤマノウィザード
ハギノハイブリッド
サウンズオブアース
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