神戸新聞杯は、大方の予想通り
エピファネイアが力の違いを見せつけましたね。
馬券は、2着候補に、夏の上がり馬で予想したんですが
マジェスティハーツは、騎手の名前を見て速攻消してしまいました。
この馬が強かったて言うよりは、他の馬が期待外れだったと言うべきでしょう。
これなら、軽視してたセントライト記念組も人気しそうです。

今週は、秋のG1第一弾スプリンターズSですが
このレースは、次のような特徴があります。
①展開など関係なく、先行馬が有利(穴馬も前から)
②追込みの穴馬が連対することはまずない(追込みで来るなら人気馬)
③外国馬が出走すると難解になる
④重馬場以上になると高確率で波乱が起こる

今年は外国馬も出走していないし、良馬場で行われるなら
堅いレースになると思います。
短距離界の絶対王者・ロードカナロア
スピードスター・ハクサンムーン
短距離G1で堅実・ドリームバレンチノ
この3頭が人気の中心でしょう。
穴馬は、追込みのスギノエンデバーやサンカルロよりも
中山巧者のサクラゴスペル、サクラバクシンオー産駒のグランプリボスに注目。


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