コンピ指数は
①87 デニムアンドルビー
②65 アユサン
③64 レッドオーヴァル
④60 クロフネサプライズ
⑤56 エバーブロッサム

デニムアンドルビーは月曜日の段階で
すでに本命の評価をしてましたが
コンピ指数でも過大な評価をされてますね。
87は、今年のG1では、
高松宮記念・ロードカナロア90
天皇賞春・ゴールドシップ90
に次ぐ3番目に高い指数。

今年のこれまでのG1では
コンピ指数1位と2位の馬どちらも連対しなかったのは
NHKマイルCの1レースのみ。
1位と2位のワンツーは2回あります。

フェブラリーS
①67 グレープブランデー→1着
②66 イジゲン

高松宮記念
①90 ロードカナロア→1着
②69 ドリームバレンチノ→2着

桜花賞
①83 クロフネサプライズ
②67 レッドオーヴァル→2着

皐月賞
①83 エピファネイア→2着 
②72 ロゴタイプ→1着

天皇賞
①90 ゴールドシップ 
②69 フェノーメノ→1着 

NHKマイルC
①75 エーシントップ
②72 ガイヤースヴェルト

ヴィクトリアマイル
①85 ヴィルシーナ→1着
②66 ハナズゴール


桜花賞は、2,3頭のぞいて全馬にチャンスがある
前代未聞の大混戦に思えましたが
結果的に展開の向き不向きに左右される
変なレースになってしまいましたね。

桜花賞はゴール前、2頭で激しく競り合って勝時計1.35.0
上がり34秒台の馬は1頭もいないのに対し
桜花賞当日の3歳未勝利の勝ち馬が(スマートレイアー牝馬)
1.35.3 上がり34.5なんですよね。
お世辞にもレベルが高いレースだったとは言えません。

今回は思い切ってフローラS組のBOXで勝負します。

デニムアンドルビー
エバーブロッサム
ブリュネット
スイートサルサ
4頭BOX


スポンサードリンク