有馬記念も阪神大賞典も
コースロスをして、外から捲って上がりながら
一度エンジンが加速すると止まらない
ゴールドシップの脚は次元が違いますね。
フェノーメノも2500の日経賞で、あれだけ差をつけて勝てれば
距離の不安はないでしょう。
トーセンラーは、クラシックの頃は430kg台の小さな馬だったんですが
前走の京都記念の段階では460kgまで増えています。
それで、ベールドインパクト、ショウナンマイティ相手に
最速の上りで、きっちり1馬身以上差をつけているのだから
馬体増が、成長分だとしたら、怖い1頭ですね。
アドマイヤラクティは、初の長距離ダイヤモンドSを楽勝。
カポーティスターも、今回が初の長距離線なのが不気味。
デスペラードは、戦ってきた相手が弱くても、相手なりに走るイメージがあります。
現段階で6頭に絞りましたが
調教や鞍上の動向を見て、さらに絞っていきたいです。
◎ゴールドシップ
〇フェノーメノ
▲トーセンラー
△アドマイヤラクティ
△カポーティスター
△デスペラード
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